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理学美容の情報と日々のアレコレをつらつらと呟いてるブログ

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紫外線には当たりましょう!

理学美容
失敗も挑戦も許さない上司の下で、育てられるスタッフはかわいそうだな。
…と思ったお話を聞いて、自分の若い頃を思い出しました。


あー💦私だー!って思いました😅


どれだけの新人さんが迷惑を被っていたんだろう…


本当にごめんなさい🙏


反省を活かしつつ、私の最終目標は…

世界中の肌トラブルや、健康トラブルで悩んでいるヒトに理学美容を届けるコトデス☝

そのためには、理学美容を継承してくれる美容院、美容師さんを一人でも多く募っていかなければならないと思っています。

そして、理学美容の学校ができたのを見届けて…


コツコツやりマス😁



理学美容師みえデス。


紫外線アレルギーの方、増えています。

紫外線アレルギーの特徴は…

1.紫外線に当たったところが赤くなる。

2.細かく白いブツブツが出る。

3.紫外線に当たったところだけカユイ


搔きすぎて荒れるコトはありマスが、基本的に、白く細かいブツブツができます。


暑いので、紫外線が強いのは、7、8月だと思ってみえる方が多いと思いマスが、
春先がダントツで強いのデス。

春は、他にも花粉やPM系統の光化学スモッグなど、お肌やカラダに負担をかける細胞障害物質が飛び交う季節なので、
普段、紫外線に反応しない人でもカユくなったりします。

しかし、実は…
カユくなるからと言って、日焼け止め剤やラッシュガードなどで、紫外線を避けてしまうと、余計に自然治癒力を弱めてしまうコトになってしまいます。

原因は、
強いボディーソープや、シャンプー、薬用、ベビー用などの無添加製品、化学物の乱用や免疫システムへの負担
と言ったところデス。

まずは↑この負担をなくして、毎日少しづつ紫外線に当たるように訓練するイメージです。


紫外線吸収剤はソレそのものが、細胞障害物質である上に、人体にとって大事な役割を果たす紫外線をカットしてしまうのは、
とてもキケンです⚠

かと言って、弱ったままのお肌にいきなりガッツリ紫外線を浴びるのも、リスクを伴いマス。

ナノで、ラッシュガードではナイ、長袖や帽子などでお肌を守りつつ、絶対に日焼け止めは塗らない✖

適度に紫外線を通す洋服を着るとよいです。

ジリジリやいた方がイイ

と言っているワケではなく、過度に紫外線を避けるコトをやめてくださいということデス☝


ソレをするにも、まず、細胞障害物質を避けてからデス!


紫外線は、お肌によくないと思っていませんか?

実は、
紫外線に当たらない方がシミやシワを作ったしてしまうのデス。

四季のある日本。

ソコに暮らす日本人は、ソレに対応するだけのカラダの仕組みが作られてきています。

紫外線を最大限有効に使って健康なお肌を作るコトができれば、お肌の恒常性が保てて、健康なお肌に生まれ変わっていきます。


カラダの生命活動に寄り添ったスキンケアをしてあげましょ😘

紫外線のコトはもう少し深ぼった方がよいデスね😌

少しづつお話ししていきまーす✋


今日は眠いのでこの辺で💤

(だって、一昨日、三日かけて書いたブログが消えちゃったんですもの…😭
ココまでモチベーション上げれた私をダレか褒めてください💔)



みえでした