About
理学美容は
美容技術の原点
おしゃれを楽しもう
理学美容とは
アレルギーやアトピー、脱毛症でおしゃれをあきらめてきたことってありませんか?
カラーやパーマで荒れる・痒い
フケがでる・抜け毛が多い
頭皮頭髪・身体などの体臭が気になる
などなど。
そんなお悩みを持った方のために生まれたのが、理学美容です。
アレルギーやアトピー、脱毛症などの肌トラブルを持った方が
安心して安全におしゃれを楽しんでいただくために
常に皮膚科学、毛髪科学の最新の情報を持ち、肌を育てるための
スキンケアからのサポートを丁寧にさせていただくことで
どんな方にもお洒落を楽しんでいただけるような美容のことです。
理学美容誕生物語
理学美容とは元々、科学者が作った美容で1977年に誕生しました。
しかし、その頃はまだ、アレルギーが少ない時代でした。
需要は少なく、立ち上げる事すら苦労したと聞いています。
しかし、科学者が作ったからこそ
この先、遠くない未来に必ずアレルギーが横行する時代が来ると確信していました。
アレルギーには種類があります。
1.毒性成分にすぐ反応する、毒性アレルギー。
2.アナフィラキシー。
3.微々たる毒性に繰り返しさらされる事で免疫機関が疲弊し誤作動を起こす、自己免疫疾患。
戦後から、高度経済成長期を経て世の中が便利になる中、
その陰で、大気汚染が進み、生活の隅々に化学物質が入り込んできました。
便利で快適な生活になればなるほど、
人間の体は
「人体に影響のない程度」と認可された毒性成分に繰り返しさらされるようになったのです。
このままいけば、
自己免疫疾患者が増える事は目に見えていました。
現に、私とほぼ同時期に生まれた理学美容ですが、
私の幼少期には、私もアトピーでしたし、
すでにアトピーという言葉が知れ渡ってきていました。
そんなアレルギーが横行する将来に
この理学美容がなければ
アレルギー患者はもちろん、美容師も美容の仕事を続けるける事ができなくなるだろう。
と、沢山の人たちが沢山の努力と苦労をして今日まで理学美容を残し、繋いできました。
ある日、先代の社長(創設科学者)が
何度、銀行に足を運んでも、前例がない事を理由に事業計画書が通らず
資金を借りる事ができませんでした。
もうだめだ…
打つ手がなくなり、社長が途方に暮れていた時、
新聞のある記事が目に留まります。
【ニキビでいじめにあい、若者が自ら命を絶つ】
その時、社長は
「私の作った理学美容があれば、この子は死なずにすんだに違いない」
…と奮い立ったそうです。
そして、今日まで沢山の方に支えられて
今の私達、理学美容師に手渡されたと想っています。
私は子どもなんか生まない
結婚もしない
恋愛なんかしない
彼氏はいらない
という記事を読んだことがあります。
若い世代にこんな事を言わせてはいけない。
SNSを見ていてもこのようなつぶやきが多いのです。
早く何とかしなくちゃいけない。
とにかくこのままじゃいけない。
理学美容は
今までの美容院の概念を変えます。
美容院でできる事が更に広がったのです。
今まで
【どこに相談していいのかわからなかった体の悩み】
どうぞ理学美容院 楽々楽(ららく)にご相談ください。
私と幸せになる方法を一緒に考えていきましょう。
自己紹介
私は幼少期からアトピーでした。
小学生の頃の私の体は至る所に体液や血が滲んでいて
起きている時はもちろん、
寝ている時でも、体をかかないように
母に包帯を巻いてもらって寝ていたのですが
一度寝てしまうとその猛烈なカユミで
包帯も引っぺがしてしまうので
よく、夜中に母が泣きながら私の包帯を巻き直していたのを覚えています。
そんな私でしたが、
中学、高校と大きくなるにつれてアトピーも少し落ち着いて
全身キレイとまではいきませんが、
みえるところには酷い症状はなくなっていました。
そして高校を卒業後の進路に
すでに美容師をしていた姉の影響で美容師を志す事になりました。
ところが、美容学校に入ってすぐ、まだ薬品も使う前から
また、アトピーが再発したのです。
その頃から、理学美容に出逢って
更に環境が整うまでずっと全身の肌がボロボロでした。
理学美容に出逢うまでの私の体は
時限爆弾を仕掛けられたように美容師生命の終わりをカウントダウンされていました。
毎日、
いつまでこんな生活が続くんだろう。
いつになったら夜、ゆっくり眠れるんだろう。
更には
いつまで美容師を続けようか。
いつになったら美容師を辞めようか。
…といった事が頭をかすめるようにすらなっていました。
ですが、今、
私はこうして元気に美容師を続けています。
理学美容で救われた、これからの私の美容師人生を
全世界の理学美容が必要な方、全てに届けて回って
一人でも多くの方と共に幸せになりたいと想っています。
01
お悩み
アレルギーをお持ちの方へ
アレルギーは毒性成分から身体を守るための生体防御反応です。アレルギーが発生する原因は様々で、睡眠不足や疲労、体調不良などから睡眠薬や精神安定剤などの薬害まで幅広いです。
最近では、本来アレルギー反応が出ないはずの水や汗、毛髪などが原因でかゆみや痛みを感じる人も増えてきます。今、アレルギーをお持ちではない方でも、いつかアレルギーを発症する可能性があります。
このようなお悩みは
ありませんか?
お肌と髪のことなら
理学美容師になんでも
ご相談ください
02
お悩み
アトピーでお悩みの方へ
昔、アトピーは子供に発生する原因不明の病気と言われていました。しかし、現在では免疫システムの誤作動と細菌感染が原因だということがわかってきました。
アレルギーと同じく、石鹸や無添加製品は使用を避けた方が良いです。石鹸や無添加製品、天然成分配合メイク製品も悪化物質である事をご存知ですか?
肌に【いい】とされるものも【悪い】とされるものも
つきあい方が重要なのです。
03
お悩み
フケでお悩みの方へ
特に美容院に行く際などに注意したいのがフケです。
カラー剤やパーマ液によって、かぶれや脱毛につながる可能性があります。フケの原因は、洗浄不足やシャンプーの能力不足などが考えられます。
この他のお肌や髪に関するお悩みにも改善策を紹介いたします。
帯状疱疹や水ぼうそうなどといった皮膚疾患を治すのはお医者さんの仕事です。しかし、その痕を治すことまではしません。
理学美容師は、そのような痕やお客様が気になっている箇所を美しくするのが仕事です。なんでもお気軽にご相談ください。
04
酵素
新しい自分との出逢い。
美しさとの出逢い。
しあわせな出逢いによって
生まれ変わる髪・肌の未来を酵素と共に。
現在、世界中の企業・研究機関・大学などが血眼になって酵素の発見に努力しています。現代は合成化学がリードする社会ですが、近い将来は酵素がリードする社会になることは疑問の余地もありません。
改善が期待される疾患
ヘア
毒性反応・アナフィラキシー・自己免疫疾患・紅斑・湿疹・落屑(ふけ)・脂漏性湿疹・苔癬・紫斑・白なまず・脂漏性疾患・接触性脱毛症・分娩後脱毛症・血管委縮脱毛症・脂漏性脱毛症・円形脱毛症・ケルスス禿瘡・脂腺母斑・波状毛・縮毛・白髪
ボディ
ワキガ・加齢臭・セルライト・妊娠腺・たるみ・黒ずみ・シミ・ソバカス・老人性斑点・乾皮症・掻痒症・掻痒性紫斑・外陰カンジタ症・アトピー性皮膚炎・光過敏症・白なまず・尋常性乾癬・主婦湿疹
フェイシャル
シミ・肝斑・黒色表皮腫・ソバカス・老人性斑点・小ジワ・小顔/美白・白なまず・肌荒れ・ニキビ・赤ら顔(酒さ)・吹き出物・疣贅(いぼ)