Zoomlive終わりました! おしらせ 2021.04.10 1時間45分程、ノーカット期間限定で公開しています。https://youtu.be/N8GHx8jAGksお聞き苦しいところは暖かい目で見守ってください。ヨガナースひろみさんのインスタhttps://t.co/WcHewARGI6?amp=1Facebookhttps://facebook.com/hiromi.yoga.works/ドキドキしましたが、ヨガナースひろみさんの暖かいリードで、お聞き苦しいお話しも、ナンとか上手にまとめていただけました。お話しまだまだ苦手だなー😒理学美容師みえデス。普段、早口になってしまいがちナノで、ゆっくり、言葉を選びながら話していたら、なんだかとってもお聞き苦しくなってしまいました。あ~あ~😞…って落ち込まないっ😤ちゃんとガンバったっ‼っしっかーっしっ!誤解だけはして欲しくないので、そのままにしておきたくないコトはちゃんとしておこうと思いました。まずですね、最初の方で、無添加製品や、薬用製品のお話しに飛んだんですが、その中で、パラベンのコトについてふれました。結末について、お伝えしないまま次へいってしまいました。大事なところナノで、捕捉させてください。パラベンを入れすぎたコトによって起きた化粧品の事故をキッカケにパラベンに表示義務が課せられましたが、結論から言うと、パラベンに代わる防腐剤は今のところ存在しません。私が説明したのは防腐剤の代わりに殺菌抗菌剤を入れている製品はキケンですというコトデス😌パラベン=悪という一種の文化みたいなモノが定着してしまって、パラベンが入っていると、その製品が売れないという風潮が長く続いています。…が、一度失敗をしているので、パラベンは、配合する際の、適切な種類と量のデータがありマス。パラベンは化学物デスが、現代人の生活様式において、腐敗菌のリスクから、人間を守るため、製品を最大限安全に使うため、パラベンは必要デス。殺菌抗菌剤の日常使いについての警告は、数年前にやっと日米の機関の合同研究の結果、証明されました。理学美容では、40年前から唱えてきたんデスよ。40年前に、近い未来、アレルギーやアトピーに悩まされる人が爆発的に増えるコトを予想してコツコツ研究、改良を続けてきました。↑コレについては、どこかのブログで書いたような気がします😁この研究結果が発表されてから、一部の無添加製品や、薬用製品は、少しずつパラベンを使用するようになってきているみたいだというお話は聞いたコトがありマス。厳密に言うと、表示さえしてあれば安心というワケではありませんが、パラベンフリーという言葉は聞かなくなりました。使用する製品は、ナニが人間にとって有益ナノか?で、判断するコトがとても重要デス🔴くり返しマスが、100%安全というモノはほとんど存在しません。現代人の生活様式が変わり続けているからデス。そして、もう一つ、お伝えしい忘れたコト。出産~10か月までの、化学物を使った、カラーやパーマも避けられるなら避けましょう☝…というコト。理由は、授乳期だからデス。しかし、10か月以上たっても、授乳を続けているのなら、ソノ間は、避けられるなら避けた方が賢明デス。捕捉したかったのは、大体コレくらいですが、細かい反省点は、数えきれません😓もう少しお勉強します。どうか、こんなワタクシを、暖かく見守ってくださいませ。よろしくお願いします💕あー💦ガンバったー❗つっかれっちゃったので寝まーす💤おやすみなさーい🌛みえでした。