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理学美容の情報と日々のアレコレをつらつらと呟いてるブログ

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オンライン美容サロンVanillaのⅢ美学

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音声配信 stand.fm【皮膚に聴くラジオ📻】



変わり続ける皮膚疾患事情と、美容の新しい居場所づくりを目指して。

私はずっと考えていました。
「どうしたら通えない人にも美容の安心を届けられるんだろう」っと。


美容院って、ただ髪を切る場所ではないですよね。
誰かに髪を触ってもらうことで、心がほどけたり、自分を取り戻したりする場所。
でも、現実には、肌トラブルや脱毛症、アトピー、アレルギーなど、さまざまな理由で美容院に行けない人が増えています。

私は理学美容の考え方を学びながら、そうした方々にたくさん出逢ってきました。
「行きたいのに行けない」「相談したくても、理解してもらえない」
そんな声を聞くたび、胸の奥がきゅっとしました。

美容は、本来、健康な生命活動の一部です。

髪も肌も、身体の一部として循環しながら生きています。

それなのに、表面的な施術だけでは届かないことが、たくさんある。
だからこそ距離の壁を超えた美容の形が必要だと感じました。


そこで生まれたのが「オンライン美容院」という発想でした。


オンラインというと、無機質な印象を持つ人もいるかもしれません。

でも、脱毛症、アトピー、アレルギーの原因は、日常生活の中にあります。
だからこそ、日常の中にいながら自分の髪や肌を見つめ直す時間をつくり、スピード感を持って対応可能なのが
オンラインの強みだと思いました。

最初に始めたのは、ヘアケアのカウンセリング。
洗い方の癖、生活習慣のリズムまで、ひとつずつ丁寧に整えていく。
それだけで、髪も肌も少しずつ応えてくれるんです。
薬剤や、シャンプー剤までもが怖くて、美容院に行けない人のために始めたことが、
気づけば自分の体を大切にする力を取り戻すサポートになっていました。


オンライン美容院の必要性は、もう特別ではなく必然だと思っています。

世の中のスピードが上がり、情報が溢れる今こそ、自分の身体の声を聴く時間が欠けている。
そんな時代だからこそ、美容師が見た目だけでなく生命活動に寄り添う存在にならなければならない。

サロンに来られなくても、髪も肌も諦める必要はない。

薬を使わなくても、生活とケアを整えれば、身体は必ず応えてくれる。
その道筋を一緒に見つけるのが、私の役割です。

髪と肌の家庭教師として、理学美容の視点からヘアケアをマネージメントする。


美容は、誰かと比べるものじゃない。

自分の命を愛でること。

オンラインでも、それはちゃんと届くと信じています。