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理学美容の情報と日々のアレコレをつらつらと呟いてるブログ

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アレルギーやアトピーだからってオシャレを諦めない!

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音声配信【皮膚に聴くラジオ📻】



科学に寄り添う美容 = 理学美容という優しさ

「お顔、誰かわからなかった!」

元々、オシャレは好きで美容師になったので
個性を出せるオシャレは大好きです。

誰もがびっくりしたvanillaさん。
でも私は、この“Vanilla”という名前をとても大切にしています。
Vanillaさん誕生秘話が気になる方はstand.fmへレター下さい😁
理学美容をもっとやさしく、もっと多くの人に届けるために生まれた私のもう一つの顔です。



今日は、理学美容という考え方についてお話しします。

科学は変わらない。けれど人は変われる。

私はよく、
「科学は時に残酷です」と言います。

科学は感情を持たず、ただ“事実”を積み上げるもの。
だからこそ、美容の現場で私たちが向き合うのは、
変えられない事実と変えていける生活の両方です。

私のもとには、アレルギーや脱毛症、アトピーなど、
深いお悩みを抱えたお客様が多く訪れます。

使う知識は、科学の原理。

けれど、目的は病を治すことではなく、
「その人がジョイフルに生きられる人生」を支えることです。

理学美容の基本は、
1.触れるもの(スキンケア製品・日用品)、
2.食べるもの(栄養と代謝)、
3.環境(紫外線・湿度・ストレス)を整えること。

これらを通して、人が本来持っている回復力を引き出していきます。

病院が守るのは命、美容が支えるのは尊厳

病院は命を守る場所。
だからこそ、危険があれば「やめてください」と言います。
その判断は正しいし、絶対に必要です。

でも、美容の立場から見たとき、
やめることでその人の楽しみまで奪われてしまうことがあります。

たとえばカラーやパーマ。
アレルギーを理由に止めることは、安全のために必要な判断でもありますが、
おしゃれをする喜びまで手放してしまったら、
その人の心の元気が失われてしまうこともあります。

私は、たとえアトピーや脱毛症があっても、
その人らしいオシャレを守る方法を探したい。

その体質を否定するのではなく、
受け入れながら、どうすれば安全に美容を楽しめるかを一緒に考える。
それが楽々楽式理学美容の在り方です。

かかりつけのような美容師を目指して

いま私はパーソナル美容師として、
一人ひとりの体質や生活環境に合わせたケアを提案しています。
肌や髪の状態は人によってまったく違います。
だからこそ、正解は一つではありません。

たとえば首や顔に出てくる小さなイボ。
それは“肌免疫の低下”というサインであり、
単に取るだけではまた出てきてしまいます。

理学美容では、イボを肌のSOSとして受け止め、
内側から整えるケアを提案します。
症状を追うのではなく、原因と体質を見直すこと。
それが理学美容の根っこにある考え方です。

お子さんのアトピーこそ早めに整えて

特にお子さんのアトピーは、早めにケアを始めるほど卒業が早い傾向があります。
子どもの肌は代謝が早く、細胞の生まれ変わりもスムーズ。
だからこそ、環境とスキンケアを整えてあげるだけで、
変化を感じやすいのです。

お薬を使うことを否定するつもりはありません。

薬は必要があって進化してきた大切な手段。
けれど、使い方を知ることが何よりも大事です。
必要なときに正しく使い、肌が自力で立ち直る力を取り戻していく。
理学美容はその“間”を支える存在でありたいと思っています。

『科学に寄り添う美容』という優しさ

理学美容は、科学に寄り添いながらも、
その先にある人の生き方を大切にする美容です。

その人の生きる尊厳やオシャレを楽しむ自由を守る。

そして、悩みを抱える人が自分らしく笑える場所を
美容の力でつくりたいと思っています。


これからも、科学に基づく優しさで、
髪と肌、そして心に寄り添う美容を伝えていきます。