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理学美容の情報と日々のアレコレをつらつらと呟いてるブログ

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2024 Zoomセミナーの反省をビゴライブとライブ配信‼️

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音声配信
【皮膚に聴くラジオ📻】




1年前のZoomセミナーを振り返って 〜アレルギーのメカニズム〜

1年前、私はあるセミナーでお話をさせていただきました。主催は「一般社団法人アレルギーライフ協会」さん。
アレルギーに関する正しい知識を広める活動をされていて、私自身もその関東のイベントに参加させていただいています。


その時のセミナーは、当初はアレルギーの仕組みをしっかりと説明する予定で入念に時間をかけて準備を進めていました。
でも、本番1時間前の打ち合わせで
「難しすぎてそんなに長い時間は聞けないかもしれません」とご感想をいただき、
急遽大幅に内容を変更することになってしまいました💦
時間をかけて用意した原稿の半分をカットし、長すぎてカットした自己紹介を差し込みました。
大丈夫なのか?これ………💧とドキドキしながらセミナーが始まりました。


その、聞きたいか聞きたくないかわからない私の自己紹介後、

急きょ取り上げたのが、美容院で使う薬剤のお話でした。
カラー剤とパーマ液は同じ化学物質だけど、その作用の仕方がどう違うのか?
どちらの危険性が高いのか?
その疑問に答える形で話を展開しました。

意外だったのは、参加者の方々の反応です。
全国的に、美容院でのトラブルはカラーが一番多いのですが、その事を不安に感じて
「だから自分で市販カラーをしているんです」という声がありました。
これは驚きでした。

美容師の立場からすると、市販の薬剤を自分で使うほうがずっとリスクが大きいと思っているからです。
同じカラー剤でも、美容院では薬剤の調合を工夫して頭皮や髪の負担を減らすことができます。
でも、市販のカラー剤は違います。
誰がやっても必ず染まるように作られていて、髪や地肌にとっては必要以上に強いことが多いのです。


薬局に並んでいる
市販カラー剤と薬局のお薬は真逆の考え方で作られています。

市販のカラー剤は、とにかく確実に染まることを優先して作られています。
染まりにくい人でも結果が出るように設定されているので、染まりやすい人には薬剤が強すぎて大きなダメージにつながります。

これを知るだけでも「薬剤をどう選び、どう使うか」の意識が大きく変わりませんか?


余談ですが
薬局で買えるお薬は誰が飲んでも命に危険がないように弱く安全に作られています。
なので
風邪薬などは症状が軽いうちには効いても、重症化するとほとんど効かない事が多いです。
本当に必要なときは、お医者さんに診断してもらって薬剤師が調合した処方薬を使うのが一番早く、安全に効きます。
つまり、美容薬剤と医療薬剤は設計思想がまったく逆です。



セミナーでの一番の学びはアレルギーを持つ人にとって時に、美容院は怖い場所であるということでした。
私たち美容師からすると専門知識があるからこそ安全にできると思っていても、
当事者からすれば「薬剤を使う場所」=「危険」と感じる方もみえる事。
この事を知れたのは大きな収穫でした。

だからこそ、私が伝えていきたいのは理学美容という考え方です。

薬剤の知識を持ち、体や肌の状態を理解したうえで施術を行う。

アレルギーや脱毛症、アトピーを抱える方でも安心して通える美容院。

これは一般的な美容院ではなかなか得られないものです。


この経験を経て、私はもっとアレルギーと美容の関係を深く正しく正確に伝えていく事の重要性を学びました。

今年の11月8日にも、千葉県で開催されるアレルギーライフ協会さんのイベントに参加させていただきます。
そこでは今度こそ、アレルギーのメカニズムに絞ってじっくりお話をする予定です。


さらに、まだ全国に1000店舗もない理学美容院の代わりに、
私は公式LINEやオンラインを通じて遠方の方へのサポートを広げています。
アレルギーやアトピー、脱毛症で美容院に行くのが不安という方の駆け込み寺になれるように。


美容は健康と切り離せません。健康な体と肌があってこそ、薬剤を使ったおしゃれも楽しめます。

だからこそ、薬剤や施術のリスクを正しく知り、自分が望む未来にに合った方法を選んでほしい。

私がいつも一番伝えたいのはこの想いです。

美容弱者だった私が理学美容で人生が変わったように
正しく体を知ればあなたの人生は必ず変わります。