理学美容から学んだ事。
stand.fm


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音声配信 stand.fm 【皮膚に聴くラジオ】
【できない自分じゃなく、知りたい自分で】
去年の夏の想い出の事を話している stand.fm の収録。
今も上手じゃないけど、この頃も中々のマイペースっぷりでやや苦笑い😓
美容院を何軒も経営されているロニーさんとのご縁で、インスタでいきなり「ライブしませんか?」と声をかけられて
朝の誘いがその日の昼には実現してしまうという、まるで夢のような出来事のお話。
初めましてのお相手と、TikTokやインスタライブ、そしてstand.fmで同時配信をするなんて普通ならなかなかできない経験ですよね。
でも、その突発的な流れが、私にとってはとても新鮮で、思い出深いものでした。
そして去年は人生を変える大切なご縁がありました。
以前、ブログでもご紹介した、stand.fm でナンパされたLGBTQ+の団体の代表ひかるんにお繋ぎいただいた
『おもぷろ』代表のミキティ。
『おもぷろ』とは…
夏と冬に、児童養護施設の子どもたちに、物ではなく、経験をプレゼントする、実家を持たない子ども達の社会に出た時の応援団を作るプロジェクトです。
更にミキティは普段、月一で『縁商店街』(えにししょうてんがい)という大人も子ども気兼ねなく集まれる『居場所』を運営しています。
その、おもぷろに参加することができたんです!
児童養護施設の子どもたちと一緒に夏祭りを楽しもう❣という企画で
「子どもたちと一緒に夏祭りを過ごす」という時間は、私にとっても忘れられない経験になりました。
私は昔から「子ども」や「教育」に強く惹かれるところがあるんです。
なぜだろうと振り返ると、やっぱり自分自身の学生時代が大きいのかもしれません。
私は成績がとても悪く、ずっと「勉強ができないダメな自分なんだ」と思い込んで生きてきました。
周りと比べては落ち込み、自分を“おバカさん”だと決めつけていたんです。
でも、大人になって社会に出て、何十年も仕事をしていく中で気づきました。
「私、興味を持ったことに関しては、とことん突き詰めずにはいられない人間だったんだって」
わからないままにしておくことがどうしてもできない。
納得するまで調べて調べて、時には体を壊すほど没頭してしまう。
学生時代にはそこまで「私の興味を惹きつける物」に出逢わなかっただけなのです。
その転機をくれたのが、理学美容との出逢いでした。
お客様にカラーを塗ると肌が荒れてしまうと分かっていながら、他に方法が見つけられない。
そのジレンマを抱えていた私自身も、アトピーで体を荒らしながら仕事をしていました。
そんな中で理学美容を知り、自然科学を学び、人間の体の仕組みやアレルギーについて深く考えるようになりました。
そこで初めて、「私、学ぶことがこんなに好きなんだ」と実感しました。
思えば、もっと早くに「自分に合った学び方」を知っていたら、あの“勉強ができない”という呪縛に縛られずに済んだのかもしれない。
教育が悪いというわけではありません。
でも、日本の教育の枠組みの中で「団体の中の一人」として育っていく中で、自分の個性や選択肢に気づけるチャンスは本当に少なかったように思います。
だからこそ、子どもたちに伝えたい。
今いる環境がすべてではないということを。
義務教育の中で泳いでいる自分は、あくまで小さな水槽の中にいるだけ。
もしそこでうまく泳げなくても、それは何も終わりじゃない。
むしろ、大きな海に出てみれば、もっといろんな選択肢が広がっているんです。
自分に合ったものを探そうと思えば、必ず出逢える。
そういうことを、子どもたちには早くから知ってほしいなと思っています。
そのチャンスの見つけ方、手段をサポートしたい!。
理学美容を通して学んだ『自然界の営みの巧妙さと健気さ、儚さ、残酷さ』は、私にとって大きな財産です。
全ては人間世界に繋がった教えです。
それを次の世代にどう伝えていくかが、これからの課題だと感じています。
だからこそ、子どもたちの学びや気づきの場に関わることは、私にとっても大切な活動です。
そういえば私は、美容師をしながら夜間の洋裁学校に通い、準教員免許まで取得していたことを思い出しました。
忙しさに埋もれて忘れていたけれど、「教える」「伝える」ということは、ずっと私の中にあったテーマなのかもしれません。
最近では町内会の回覧板で見かけた「小学生にミシンを教えるサポートボランティア募集」というボランティアの案内に心を動かされ
行ってみたら、ホントに楽しかった!
子ども達から学ぶことの大きい事!
私は、自分が学生時代に抱えていた「できない」という思い込みから解放されるまでに、長い時間を要しました。
でも今は、学び続ける楽しさと、自分の中に眠っていた力に気づけたことで、新しい人生を歩んでいると感じます。
その気づきを、これからは子どもたちに伝えていきたい。彼らが「自分はダメだ」と思い込む前に、「もっと大きな世界があるんだよ」と伝えられる大人でありたい。
理学美容師としての仕事も、もちろん私の大切な軸です。
でもそれと同じくらい、子どもたちと関わり、未来に何かを残していくことが、これからの私にとって大切な使命のような気がしています。
今日のブログは少し長くなってしまいましたが、私の中でずっと温めていた想いを綴らせていただきました。
もし読んでくださった方の中に、同じように「子どもたちの未来に何かを残したい」と感じる方がいらっしゃったら、とても嬉しいです。
よかったら、おもぷろメンバーの仲間になってください。
そして、どんな方にも伝えたいのは
『今の場所がすべてじゃない。必ず自分に合う世界があるということ』
私自身がそれを体験したからこそ、これからも伝え続けたいと思っています。
出逢おうと想えば必ず出逢える!世界はそうできているから。


